新約 土方歳三 新撰組副長の意外な素顔で理想のナンバー2を知る。土方は組織のために獅子奮迅するサラリーマンだった。

 

タイトル
新約 土方歳三 新撰組副長の意外な素顔で理想のナンバー2を知る。土方は組織のために獅子奮迅するサラリーマンだった。10分で読めるシリーズ

著者名
shogo.p.sato,MBビジネス研究班

発売日
2014/11/28

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概要

本書は土方歳三の名前は知っているけど、何をした人物か、何が凄い人物なのかはっきりとわからないという方へ、土方の活躍をざっくりとまとめ、その中で彼の才能や実力、組織のナンバー2としての理想的な生き様を紹介いたします。本書は特に会社組織で活躍するビジネスパーソンにオススメいたします。如何に上司を支え、組織を守り、ゴールに導いていくか土方を通して学ぶことができます。土方の人生を学び、サラリーマン人生の醍醐味を味わい尽くす材料としていただければ幸いです。
まえがき

新撰組ファンだけではなく、多くの歴史ファンの中でも非常に人気の高いのが土方歳三だ。
ドラマや映画にもよく登場する彼は、鬼の副長と言われるだけあって気性が荒く、すぐに人を叩き切るようなイメージで描かれる。
局長だった近藤勇は、物事を客観的に見通すことができる、いつも冷静な人物であったと評されており、土方と近藤は、熱い副長と涼しい局長という非常に良いコンビであったと思われがちだ。

確かにこの二人はとても良いコンビであった。
近藤が組織のトップとしてすばらしいカリスマ性を発揮し、そして土方はナンバー2として近藤をよく支えたと言われる。

現代、大きな組織のナンバー2に求められるのは当然気性の激しさではない。むしろ短気、また極端なまでの熱意というのは、逆にその仕事を全うするに当たって害になる場合が多い。

では土方歳三という人物は、現代社会に生きる私たちが学ぶことは何も持っていない男だろうか。

当然そうではない。だったらこのような本は書かない。
むしろ彼は、組織のナンバー2として、むしろ組織に生きる人間として鑑ともいうべき模範を数多く残している。

信長ではなく、家康でもなく、彼こそ、組織の中で戦っているすべての人の模範となりうる人物なのだ。

 

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編集部
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