文章の個性を失わず、読み手をひきつけるための5つのテクニック。プロが教える文章術。

 

タイトル
文章の個性を失わず、読み手をひきつけるための5つのテクニック。プロが教える文章術。10分で読めるシリーズ

著者名
椥辻夕子,MBビジネス研究班

発売日
2015/01/16

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概要

10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

まえがき

文章には、書き手の個性が表れる。
例えば、降りしきる桜を見て「美しい」と表現する人もいれば、「別れ」の象徴ととらえて書く人もいる。桜が散る様子のことを「桜吹雪」とも言うが、芥川龍之介は「貝殻」に例えた。このように、同じものについて書いても書き手の個性が出るものだ。小説だけでなく、論文やビジネス文書においても同じことが言える。

著者は、書き手の個性を殺したくはない。書き手には自由にのびのびと書いて欲しいと思っている。しかし、せっかく面白いコンテンツを発信していても、読み手が素通りしてしまったり、離れてしまったりするようではもったいない。そこで、本書では読み手をひきつけるためのテクニックを5つ紹介する。

まず、読み手を「読んでみようかな」という気持ちにさせるのは、「タイトル」と「書き出し」だ。この二つがつまらなければ、せっかくの良いコンテンツも情報の海に埋もれてしまう。そこで、テクニック1ではタイトルについて、テクニック2では書き出しについて説明する。
さらに、テクニック3では読み手が離れないように専門用語や難しい用語を説明する方法について紹介する。少しでも理解できない箇所があると、読み手の興味はみるみるしぼんでしまうからだ。
テクニック4では対象を小説に絞って、“例え”について説明する。“例え”は個性が色濃く出るところであるが、その一方でまわりくどくつまらないものになりがちなポイントだ。
最後のテクニック5では、文章を世に出す前に読み返すことの大切さについて説明する。漫然と読み返すだけではいけない。すぐに使える具体的な方法も紹介していこう。

 

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