中間管理職を辞めたくなったときに読む本 -上手なメンタルマネジメント法を身につける-

 

タイトル
中間管理職を辞めたくなったときに読む本 -上手なメンタルマネジメント法を身につける-20分で読めるシリーズ

著者名
栢森まこと,MBビジネス研究班

発売日
2019/04/05

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)

【書籍説明】

この本を手に取ってくださった皆さんは、おそらく次のうちのどれかに当てはまるのではないでしょうか。
・中間管理職として行き詰まりを感じている
・上司と部下の板挟みにあい、ストレスに晒されている
・やりがいや目標を見つけられず、仕事が楽しくない
・管理職を続けていく自信がなく、退職を考えている
あるいは、
・昇進する話があるけれど、大変そうなので不安がある
・家族や友人に管理職の人がいて、悩んでいるため何とかしたい
・管理職の仕事に興味があり、上手くやっていける方法を知りたい
といった方もおられるかも知れません。
中間管理職は、一般的にストレスの多い仕事と認識されていますが、見方を変えるととても楽しく、やりがいのあるポジションだといえます。

もし今、中間管理職の仕事に対しストレスやモヤモヤを感じているならば、それを少しでも軽くして、もっと楽な気持ちで仕事を楽しめるようになっていただきたいと考え、この本を書きました。

これを読み終わる頃、「中間管理職を辞めたい」という気持ちが、「なんだか頑張れそう!」という活力に変わり、みなさんの理想の姿に近づくお手伝いができたなら、とても嬉しく思います。

【著者紹介】
栢森まこと(カヤモリマコト)
1968年、東京都生まれ。国際医療福祉大学大学院修士課程修了(看護学修士)。認定看護管理者。産業カウンセラー。
臨床看護師として約15年、看護管理者として約12年勤務する中で、現代人の抱えるストレスと生き方、ライフキャリアについて興味を持つに至る。
現在は看護管理者として病院勤務を続ける傍ら、書籍の執筆や研修講師、医療関連マニュアル作成、メンタルカウンセリングなどの活動をフリーランスで行っている。
noteにて(https://note.mu/makotok)日々感じることやフリーランス看護師としての可能性について執筆中。

 

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