スポーツ少年のママ同士のマウンティングとトラブルに疲れ切ったらどうすればいいのか?

 

タイトル
スポーツ少年のママ同士のマウンティングとトラブルに疲れ切ったらどうすればいいのか?20分で読めるシリーズ

著者名
山中いさお,MBビジネス研究班

発売日
2018/07/31

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)

【書籍説明】

子どもにスポーツをさせたい、でもママ同士のトラブルが嫌で入部をためらっている。
子どもが一生懸命な姿を見に行くとママの揉めごとに巻き込まれる。

首がもげるほど頷いてしまいます。スポーツ少年団は塾やピアノなどの習いごととは異なり、金銭面以外で親のサポートが不可欠です。
親同士のつながりが密になるためトラブルが起きやすく、渦中にいないママもストレスを感じてしまうのではないでしょうか。

息子2人はスポーツ少年で、私は保護者代表を任されています。一時は陰口の標的となり苦しみました。
子どもは楽しそうだけれど、私が辛い思いをしてまで続けさせる必要はあるだろうか、と退部を考えた時期もあります。

ストレスでつぶれそうになったのはなぜだろう。
あのときどうしていたらストレスにならなかったのかな。

スポーツ少年のママを少しでもストレスから遠ざけたい! という思いから、本書では私自身が経験から学んだ「ママのストレスを軽減する方法」をご紹介します。
実行するとチームのお手伝いが気楽になり、頑張る子どもを見守るのが更に楽しくなります。

ポイントは2つの「あ」。
挨拶と「あなたのおかげで/ありがとう」です。

【目次】
1章 スポーツ少年のママが抱える悩みの殆どは「対人関係」
2章 ストレスに押しつぶされないためには入部前に念入りな準備を
3章 Aスターズに入部したBくんの事例
4章 入部前の主導権は入部する側にある
5章 保護者のお当番は必ずしも面倒なことではない
6章 ママが参加してもしなくてもメリットがある
7章 積極的にお手伝いに参加するママがストレスに押しつぶされないための方法
8章 お手伝いに参加できないママがストレスに押しつぶされないための方法
9章 チームで生かせる特技を持っているとストレスを感じにくくなる
まとめ

【著者紹介】
山中いさお(ヤマナカイサオ)
神奈川県横浜市出身、女性。微生物や植物の遺伝子研究、WEBライター、採血業務を経てWEBライター業を再開。雑記ブログ「自分でやります、はい」http://doitmyself.hatenablog.com/を不定期更新中。

 

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