うつ病、パニック障害の経験者が語る!会社員をしながらメンタル不調を改善するための生活術

 

タイトル
うつ病、パニック障害の経験者が語る!会社員をしながらメンタル不調を改善するための生活術10分で読めるシリーズ

著者名
YOTA,MBビジネス研究班

発売日
2022/02/18

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概要

説明文

さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

【書籍説明】

みなさんはじめまして。

YOTAと申します。

僕は4年前に、うつ病とパニック障害を発症して、何か変わりたいという思いから、読書や運動、朝活などさまざまな行動をしてきました。

その結果、上手な生活の仕方を身に付け、今ではパニック障害とうつ病を改善し楽しく生活ができるようになってきました。

きっとこの本を手に取ってくださった皆さんは、
「仕事でメンタルがきつい」
「仕事を辞めたい」
「どうしたらメンタルが良くなるか」
そんなことを考えている方が多いのではないでしょうか。

僕も4年前の最も体の調子が悪かったときは同じようなことを毎日思っていました。

「早くこの仕事をやめたい」「楽しい生活がしたい」という思いが強かったです。

そんな方に対してこの書籍では、僕がうつ病とパニック障害を発症してから今に至るまで、
どんな工夫をしながら生活をしてきたのかをお話しできればと思います。

会社員をしながらメンタルの不調を改善するポイントは「行動すること」だと思っています。

ただ、行動しようと思っていても、行動する勇気が出ないという人もいるでしょう。

と言いますか、ほとんどの方が勇気を出せず、行動できないと思います。

なので、行動する勇気が持てる方法についてもお話ししようと思います。

【著者紹介】

YOTA(ヨウタ)
10年間野球部所属し、運動が好きでいわゆる体育会系だった。
体の調子を壊したことがないくらい元気だった青年が突如、社会人4年目の25歳でうつ病とパニック障害を発症。

外出もできず、休日も家の中にいる生活が続いた。
さらに、仕事もままならぬ状況で限界は近かった。
そこで「何か変わりたい」「このままではいけない」という思いから読書と出会う。

読書をきっかけにたくさんの知識を身につけ、つけた知識をすぐに実践。
結果、年間100冊の読書をして、徐々にうつとパニック症状が改善。

読書で体の調子が良くなっていった経験を生かして、今ではTwitter、Youtubeを中心に自分の様なメンタルで悩む会社員向けの情報発信をしている。

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