時間がない!語学は苦手なあなたに。 出発20分前でもできる!現地の人と仲良くなれる海外旅行の会話術

 

タイトル
時間がない!語学は苦手なあなたに。 出発20分前でもできる!現地の人と仲良くなれる海外旅行の会話術10分で読めるシリーズ

著者名
日向まつり,MBビジネス研究班

発売日
2024/10/11

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

【書籍説明】

この本を開いてくれた皆さんはこれから、あるいはいつか、海外旅行へ行くことを楽しみにしていることでしょう。

異なる文化の建築物や食べ物やお土産、異なる気候が作る美しい景色にわくわくします。

そして、異なる文化を持った現地の人と話してみるのも忘れられない楽しい経験になります。

とはいえイチから言語を学ぶのはあまりに大変だし時間もない、会話帳を開いてもどれを覚えればいいのか分からないし、頑張って読み上げてもどうも通じないとがっかりすることもあります。

そんな方にコミュニケーションのヒントとなるのがこの本です。

最初に言っておきますが、この本は決して現地語がペラペラしゃべれる魔法の本ではありません。

いくつか「使える言葉」を言えるようになるだけです。

語学に近道なしと言いますが、地道に勉強してこそ外国語は習得できるのです。

私がこの本でお伝えしたいことは「現地語をペラペラしゃべれなくても現地の人とコミュニケーションがとれる」ということです。

TOEIC700点のあの人より何も知らない子どものほうが現地の人と仲良くなっているという光景もまたよく見るものです。

この本であなたもそんな1人になってみませんか?

【著者紹介】

日向まつり(ヒュウガマツリ)

大学生の時にサークル仲間で初めての海外であるカンボジアへ行く。

友達の背後に隠れているような旅だったが、最後の最後に空港職員へ「さようなら」を言ってみて「さようなら」と返してくれたことに感動。

以来手探りでカンボジア語を学んでは現地で実践する。

今では1人でタイ、ラオス、イギリス、イラン、トルコ、オランダ、キルギスなどたくさんの国を旅するように。

予約するのは行き帰りの飛行機だけという無計画な旅で、現地の方と会話をしないことには今日寝るところもないという日々の中で習得したサバイバル言語術を本書にまとめた。

 

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