トイレを覚えてくれない。犬なんか飼わなければよかった!犬を飼ったことを後悔している人へ。犬からのメッセージ。

 

タイトル
トイレを覚えてくれない。犬なんか飼わなければよかった!犬を飼ったことを後悔している人へ。犬からのメッセージ。10分で読めるシリーズ

著者名
龍一緒,MBビジネス研究班

発売日
2015/07/15

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概要

10分で読めるミニ書籍です(文章量12,000文字程度=紙の書籍の24ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

書籍説明

日本はペットブームです。テレビではペットの特集が高視聴率をとり、
紹介された犬種は人気が高まりドラマなどに登場するとすぐに注目が集まります。
インターネットや雑誌では多くの芸能人が犬との幸せな生活を公開しています。
「あんな風に犬との生活がしてみたい」「犬って可愛いんだな」そんな風にお洒落で、楽しい犬との生活を望む人が多くいます。
でも、実際は...。
犬を飼ったことを後悔している飼い主さんの気持ち。
そのとき犬は飼い主さんに対してどんな気持ちでいるでしょうか?
言葉をもたない犬たちはしぐさや行動で私たちにたくさんのことを伝えています。
今回は、犬から飼い主さんへのメッセージを代弁してみたいと思います。
犬との生活が楽しく幸せになるために、小さなヒントになるような1冊です。

著者紹介

龍 一緒 (リョウ イチオ)
産まれたときから犬と共に育った筆者の最初のパートナー犬は両親からのプレゼントでした。
同じ年に産まれた犬と0歳から19年間を姉弟の様にして育ちました。
人生のほとんどの時間を愛犬と共に過ごしています。
ペットショップで売れ残った子をパートナーとして迎えたことをきっかけに「ペット産業の裏側」を目の当たりにし、
日本の「殺処分」の現状を深く知ることになりました。
保健所や繁殖業者への訪問を通し「自分にできる小さなこと」として、JKC公認愛犬飼育管理士を取得し、
命の期限を切られた犬を保護し、トレーニングを通して心のケアをしながら里親さんを探す活動をしてきました。
飼い主さんからの「飼育相談」やしつけ教室などを開き「飼育の悩み」等のアドバイス等もしてきました。
多くの飼い主さんが素晴らしい犬との絆を深め、身勝手な飼い主や繁殖業者の為に「殺処分」される犬が無くなることを願っています。

 

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