ブラック企業から抜け出す最初の一歩になる本。辞める!とまでは決断できないあなたへ。

 

タイトル
ブラック企業から抜け出す最初の一歩になる本。辞める!とまでは決断できないあなたへ。10分で読めるシリーズ

著者名
ぴかぴかりん,MBビジネス研究班

発売日
2016/12/30

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

【書籍説明】
ブラック企業に入社したがために、自らの命を絶ったというニュースを目にしたことがあるだろう。
その最悪のケースまで及ばずとも、体調を崩した人も多いはずだ。私自身、過去に勤めていた会社でうつ病を患い、半年間休業することとなった。社会人になれば働くことは不可欠だが、体調を崩してまでその会社で頑張り続ける必要があるのだろうか。
ブラック企業で働くあなたは最近笑いましたか?心地よい責任感とともに目標をもって働けていますか?有給休暇をうまく利用し息抜きできていますか?
多くの読者が「いいえ」と答えるだろう。
楽しいことが全てではなく、働く以上、嫌なことと向き合う必要はある。
しかし、会社に・同僚に不信感を抱きながら自分をすり減らし、毎日何時間も働き続けることは苦痛以外に何を得られるのだろうか。
一人でも多くの方がその苦痛から抜け出し、新たな環境で働くきっかけになればと思い、私の経験をもとに執筆させていただきます。

【目次】
ブラック企業にはまる人の特徴
ブラック企業の一例
頑張り過ぎなくてよい例
転職するメリット
有給休暇を取得するメリット

【著者紹介】
ぴかぴかりん(ピカピカリン)
現在は専業主婦。
過去に2社のブラック企業で正社員として働いた経験があり、
悪循環から抜け出せず、うつ病を発症するまで自分を追い込んでしまった経験を持つ。
ブラック企業で働く辛さをよく知り、「ブラック企業」と呼ばれる会社がなくなることを心から願うひとり。
 

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