すこし元気になるコーヒーの雑学

 

タイトル
すこし元気になるコーヒーの雑学30分で読めるシリーズ

著者名
清水一穂,MBビジネス研究班

発売日
2019/01/10

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

【書籍説明】

コーヒーをこよなく愛する読者のみなさんに、コーヒー専門書3部作「入門編」「中級編」「上級編」の
『そろそろ本物のコーヒーと出会いませんか』の「雑学編」として書き下ろしたのが、本書の特徴です。

また、
小説「メイとコーヒーとニャンコたち」
小説「伊集院 誠…スローライフはこの書斎から」
小説「カフェ『夢倶楽部』マスターのつぶやき

この3部作にも、コーヒーの文化としての表現も詳しく各シーンの中で登場させています。

実際に筆者が体験したり、コーヒーのことを他の方に言葉にしたものは、私を含め、多くの人たちが元気になりました。

本書はいわゆる通説の「現在→過去→未来」ではなく、「過去→未来→現在」へと文章の順番を変えています。
その理由は、過去は経験以外なにもないということ。
すなわち過去はもう二度と戻らないからです。
しかし今があるということは、過去の経験の蓄積。
そしてまだ見ることができない未来は、現在の生き方や心の在り方次第で、大きく変換されるからです。それは良いとか悪いとかではありません。
しかしどうせなら、未来は自分の納得する方向に向かうべきものだと考えます。

【著者紹介】
清水一穂(シミズカズホ)
コーヒーに携わって半世紀。
その間に、持論「コーヒー文化」を提唱し続けている。
その内容は、コーヒー専門書「そろそろ本物のコーヒーと出会いませんか」の3部作シリーズ、
小説3部作シリーズに、詳細にコーヒーの知識と経験が記されている。

静岡県在住の頃は
生涯学習塾「珈琲、ザ・焙煎」教室、講師。
伊豆の国市文化協会「IzuCoffee」主宰者。

建築士でありながら、進学塾代表兼講師、中学校の学校教育支援員、総務省:東日本大震災復興支援員、遺跡発掘調査員など異色の経歴をもつマルチ人間。

現在、福島県会津において、スローライフの探求を続けながら執筆活動に従事している精鋭の作家である。

 

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