タイトル
ホツマツタヱで神社参拝が40倍楽しくなる本20分で読めるシリーズ
著者名
市口哲也,MBビジネス研究班
発売日
2023/01/20
概要
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
あなたは、どんなときに神社参拝が楽しいと感じますか?
境内が癒しのエネルギーで満たされ、神様が喜んでいると気づいたとき、私は楽しいと感じます。
そして、神様が、いくつもの歓迎のサインを見せてくれると、とても嬉しくなります。
癒しのエネルギーを感じることや、神様が喜んでいると気づくことは、特別な能力ではありません。
簡単にいえば、「空気を読む」のと同じことです。
神社の境内が、いつもより明るい雰囲気だと感じたり、やさしい雰囲気に包まれていると感じたとき、それは神様が喜んでいるということです。
神様が喜んでくれるポイントはいくつかありますが、その一つが「神様を深く知る」ということです。
私は、歴史書「ホツマツタヱ」を学んでから、いくつかの神社の雰囲気が明らかに変わったと感じるようになりました。
真実を知った私を、神様が喜んでくれていると理解しています。
本書は、歴史書「ホツマツタヱ」を読み解いて、私が衝撃を受けたことや、謎が解けて納得したこと、また、その意味を深く理解できたことなどを分かりやすく解説しています。
本書を読んで神様のことを深く知り、あなたも神社参拝を、より一層楽しんでください。
【目次】
第一章 歴史書「ホツマツタヱ」を大まかに知るアヤ
歴史書「ホツマツタヱ」の著者
「カミ」について
古代の死生観について
トヨケカミ(豊受大神)とアマテルカミ(天照大御神)の関係
第二章 「アマテルカミ(天照大御神)」と「セオリツヒメ(瀬織津姫)」のアヤ
セオリツヒメ(瀬織津姫)について
古代の「イセ」と「イサワ」について
アマテルカミのミコ(皇子)について
第三章 大物主と大国主のアヤ
「ソサノヲ」について
「オホナムチ」と「クシヒコ」について
第四章 大物主と三種の神器のアヤ
「オオモノヌシ」と「ミクサタカラ」について
「ミクサタカラ」の継承
第五章 名前も性格も誤解されている「日本武尊」のアヤ
神話の「日本武尊」
「ホツマツタヱ」の「ヤマトタケ」
ヤマトタケの東征
ヤマトタケの最期