「些細な行動」をするとき「神様は見ている」

 

タイトル
「些細な行動」をするとき「神様は見ている」10分で読めるシリーズ

著者名
古田のすけ,MBビジネス研究班

発売日
2024/09/06

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

【書籍説明】

前作『「報われないな」と感じているときに「神様は見ている」』から続編のお話しをいただき、今回2作目を執筆させていただくこととなりました。

今回は、「普段意識していない、自分の行動」がどれほど周りへ影響を与えているかをテーマに書かせていただきました。

自分に心当たりはなくても、なんだか嫌われている気がする。

必要とされていない気がする。と悩んでいる方に、少しでも参考になればと思い本書を書かせていただきました。

頑張っているつもりでも、自分では気づかないところで自然と自分の評価を下げる「何か」をしてしまっているかもしれません。

裏を返すと、他人へ良い印象を与えられる行動ができれば、自分にとっても相手にとってもプラスに働くことができるかもしれません。

一部ではありますが、本書をきっかけに自身の行動を少し見直すきっかけになっていただけたら幸いです。

自分自身を客観的に見ることは思っている以上に難しいことですが、「今の自分の言動・行動を見ている人はどう思うだろうか」ということを意識していただけるような内容となっております。

【目次】
ゴーストセンス
足の向き
待っていないフリ
魔法の言葉
魔法の言葉2
感情を記録する
喜怒哀楽日記
未来ノート
お金の使い方
困っている人を助ける
他人を許す心

【著者紹介】
古田のすけ(フルタノスケ)

関東在住のごく普通の30代会社員で、妻と息子2人の4人家族です。

数年前に仕事で多忙だったのと、家庭の問題でうつ病を経験しました。

今は、家庭のことを最優先に考え、職場では役職をもらって日々部下と向き合っています。

うつ病の時の経験を忘れずに仕事と家庭のバランスを大切に生活しています。

趣味は読書。

座右の銘は「明日死ぬかもしれない」

 

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