「報われないな」と感じているときに「神様は見ている」

 

タイトル
「報われないな」と感じているときに「神様は見ている」10分で読めるシリーズ

著者名
古田のすけ,MBビジネス研究班

発売日
2024/07/26

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

【書籍説明】

誰しもが人生一度は「運がないなぁ」「あの人はいいなぁ」「なんで私だけこんな目に」とネガティブな考えになったことがあるのではないでしょうか。

一度どころか日々の生活で、「報われないな」「どうせ私なんて」と常に思ってしまっている方達に、お金も時間も掛からない、少しの意識で今までとは少し違った生き方ができるきっかけを、本書で紹介させていただきます。

「必ずしもポジティブにならないと幸せにはなれない。」なんてことはありません。

「ポジティブ」「ネガティブ」という両極端な単語しか私たちはよく耳にしないため、偏った考え方になりがちなのです。

今までネガティブだった見え方を、ほんの少し別の角度から考えられるだけで、これまで見てきた世界が別のものに見えるようになります。

私自身ネガティブ思想の持ち主です。

こうやって本を執筆させていただいている時も不安でいっぱいです。

そんなネガティブ寄りな私が、ポジティブ思考にならなくてもいいんだと思えたきっかけが、私の尊敬する会社の先輩の言葉でした。

その言葉が

「神様は見ている」

スピリチュアルな内容ではありませんので、気軽に読んでいただけると幸いです。

【目次】
神様って?
AさんとBさんの差はどこに?
目標と夢の違い
Cさんになるには、まずAさんになる
見られている意識は誰でもできる
神様は地獄耳
ネガティブを受け入れる
イライラは負の感情
言い訳をしない。説明をする。
仕事が早いと思われる

【著者紹介】
古田のすけ(フルタノスケ)
関東在住のごく普通の30代会社員で、妻と息子2人の4人家族です。
数年前に仕事で多忙だったのと、家庭の問題でうつ病を経験しました。
今は、家庭のことを最優先に考え、職場では役職をもらって日々部下と向き合っています。
うつ病の時の経験を忘れずに仕事と家庭のバランスを大切に生活しています。

趣味は読書
座右の銘は「明日死ぬかもしれない」

 

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