今日は残りの人生の初日

 

タイトル
今日は残りの人生の初日10分で読めるシリーズ

著者名
大戸岬,MBビジネス研究班

発売日
2019/02/22

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

【書籍説明】

はじめまして、大戸岬と申します。
1995年生まれ、現在は社会人2年目です。
父と兄がサッカーをやっていたことから物心ついたときには既にボールを蹴っていました。
誰よりもサッカーが好きで、四六時中サッカーのことを考えていました。
サッカー日本代表U-18に選出され、数々のJリーガーを輩出している強豪大学へ進学しましたが、あと一歩のところでプロの夢が破れました。

私の人生の後悔は「プロになれなかった」ことではなく「プロになれない」と思った自分がいたことです。
一生引きずる後悔です。
みなさんにはそうなって欲しくないですし、残りの私の人生でも同じことを二度と経験したくないです。

なので、私は行動するための「熱意」をほぼ毎日精一杯発信しています。
何もない2年目の営業ですが、3ヶ月でTwitterのフォロワー数が3000近く増えました。
「努力をすれば、必ず成功するとは限らないけど、成功した人は必ず努力をしている」私はこの言葉を信じて突き進みます。

今日は残りの人生の初日です。
毎日を大切に生きていくために、それを見て前進していきましょう。

*本書は著者のTwitterから著者自身が厳選した100ツイートを書籍化したもの

【著者紹介】
大戸 岬(オオトミサキ)
1995年3月9日生まれ。
1歳からサッカーを始め、サッカー日本代表U-18に選出。
数々のJリーガーを輩出している強豪大学へ進学するも、あと一歩のところでプロの夢が破れた男。
サッカーで培った熱意を周囲に伝導させるため活動。
@misadon14

 

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