ささやかな忘れられない言葉 その一言で、人生が変わることがある・・・かもしれない。

 

タイトル
ささやかな忘れられない言葉 その一言で、人生が変わることがある・・・かもしれない。10分で読めるシリーズ

著者名
篁龍樹,MBビジネス研究班

発売日
2017/02/28

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

【書籍説明】
どういうわけか、いつまでたっても忘れられない言葉というものがあります。
有名人の言葉もあれば、学校の先生の言葉もある。父や母や友のものもあれば、誰の言葉かわからないのもあります。
そういう言葉は、いつもは意識していないのに、ひょんなときに、ふわっと意識に昇ることがあります。
本にまとめられた金言や処世訓などは、深い意味があるからこそ本になるのでしょう。でも、読み物としては面白くても、なぜか心に残らない。少なくとも私の場合はそうでした。
それに対して、他人からすればなんてことのない一言が、私には重大な意味を持ってくるようなこともあるのです。
いったい、何がどう違うのでしょうか。

【目次】
たとえ明日地球が滅びようとも、 今日、私はりんごの種をまく
言わなきゃわかんねえ奴は、 言ったってわかんねえ
放っておくより仕方がない
死にたくなるほどつらいときに
「がんばれ」という言葉の不思議な力

【著者紹介】
篁 龍樹(タカムラ リュウジュ)
学習院大学法学部卒業後、出版社勤務。美容、伝統文化関係の雑誌編集長をつとめる。現在は、美容学校講師等をつとめるかたわら、エッセイ、コラムを執筆中。また、易を中心とした占いについても長年研究を重ね、実占も行う。得意な占いは「探し物」。

 

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