脳科学コーチングで目標突破!まず、自分が目標に向かう為には何をするか!

 

タイトル
脳科学コーチングで目標突破!まず、自分が目標に向かう為には何をするか!20分で読めるシリーズ

著者名
桝谷泰弘,MBビジネス研究班

発売日
2022/12/02

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

【書籍説明】

私は、言語聴覚士として実習生や後輩の指導、病院の患者様のリハビリテーションをしています。

指導やリハビリをしていると、どのようにして人のモチベーションを上げるか、自発的な行動を引き出すかを考えることがあります。

そんな時、コーチングを学び声かけの仕方や導き方を訓練しました。

どんな仕事においても、人間関係はつきもので、後輩指導や営業先のお客様にコーチングすることもあります。

コーチングを理解すると、コミュニケーションも円滑になります。コミュニケーションが円滑になれば、人間関係に悩むこともなくなります。

また、自分に対して行うセルフコーチングもあります。セルフコーチングは、自分を目的に導くことができます。

脳は、一日60,000回も思考しています。その思考は自分との対話(内的対話)によって引き起こされています。

その対話の質が低いと、自分が行きたいところへ自分を導けません。

自分へのセルフコーチングができるようになれば、相手へのコーチングもできるようになります。

人を導く為には、自分を目標に向かって正しい方向に導かないといけません。その方法もお伝えします。

この本がコーチとなり、皆様を目標に導くコーチングができればと思っています。

【目次抜粋】
第1部 まず、自分が目標に向かう為には何をするか!
 ・セルフコーチングの進め方
 ・効果を上げるためにノートを利用する
第2部 人を育て一緒に目標に向かうために
 ・コーチングに必要な3つのあり方
 ・やる気を引き出すコーチングテクニック
第3部 コーチングを最大限に活かす方法
 ・脳科学コーチングで目標突破!
 ・メンタルコーチング実践

【著者紹介】
桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ)
言語聴覚士として働き10年目になります。仕事を長く続けていると指導する立場になることがあります。
後輩との付き合い方も大切です。指導する立場になれば、相手を目標に向かって導かなければなりません。
コーチングを使えば、後輩を正しい方向に前向きに指導することができます。今回は、自分にも相手にも役立つコーチングを紹介します。

 

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