タイトル
武士に忠義を求めるな!サラリーマンは藤堂高虎のように7回転職しろ?!20分で読めるシリーズ
著者名
黒武者因幡,MBビジネス研究班
発売日
2016/05/13
概要
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。
【書籍説明】
そもそも戦国時代、武士の論理に忠義の文字はなかった。
過去の戦国武士を例に、なぜ武士は主君に仕えるのか、なぜ主君を裏切るのかを紹介。
戦国武士の論理を通し、今までの忠義をベースにした日本企業の雇用状況の問題点を明かす。
従業員の忠義を基にした日本の雇用環境は変わった。
戦国時代のようになった現在、仕える側の従業員もまた、戦国時代の武士のような考えで、努めねばならない。
勤める側も経営者にも、雇用環境戦国時代に対応する必要を訴える警世の書。
【目次】
一、あの名将も裏切られた
二、武士の論理
三.戦国時代の申し子 藤堂高虎
四、現代に生きる武士たちへ