日本が危うい?リスク想定を習慣と化し、依存体質から脱却する方法。

 

タイトル
日本が危うい?リスク想定を習慣と化し、依存体質から脱却する方法。10分で読めるシリーズ

著者名
藍田稜介,MBビジネス研究班

発売日
2017/06/21

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

【書籍説明】
日本で生活をしている人たちに聞きたいことがある。

「あなたは日本の危機を感じているか?」

危機を感じていない人。
自分が生活をしている国が、現在どのような危険に晒されているのかを知るべきだ。

危機を感じている人。
今、あなたが感じている危機感を全ての人に共有してほしい。
今すぐにだ。

危機を感じていない人は、何故危機感を抱かないのか?
危機を感じている人は、何故全ての人に共有しないのか?

答えは1つ。
「日本人は依存体質になってしまった」からだ。

今、ニュースを見ると日本は様々な問題を抱えている。
世界情勢、雇用問題、法律問題、etc…

これらの問題を見て「担当者がなんとかするだろう」と思っている人は、その考えを改めるべきだろう。
そもそも日本が抱え続けている問題は依存体質を持った人たちが何もアクションを起こさず、人任せにし続けた結果だ。

私たちがより良い生活を送るためには依存体質から脱却することだ。
これは日頃の生活習慣を変え、基本的な意識改革をしなければ不可能だ。

この書では身近にある意識問題を挙げ、その改善方法を具体的に記していく。

【著者紹介】
藍田稜介(アイダリョウスケ)
高校卒業後、13年間を販売と営業の職で過ごす。
アパレル販売員での下積みをはじめ、様々な企業を主戦場とし携帯電話販売では繁忙期の実績ランク地域2位の記録を残す。

管理職に就いてから自身の日々の取り組みが「PDCA」であることに気づき、「PDCA」の内部分析をはじめる。

現在、フリーライターの活動と各事業の経営を担当を行っている。

 

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