タイトル
やる気を出したぶんだけ成果をあげる方法!20分で読めるシリーズ
著者名
佐賀裕司,MBビジネス研究班
発売日
2018/09/12
概要
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
「やる気はあるのに、なんでその結果がこんな感じなんだろう?」
「これだけやったのに、なんで世間は自分を認めてくれないんだろう?」
「いったいどうすれば、やった分だけの成果が出るんだろうか?」
このような自問自答をしてきた人は、いったいどれくらいいるでしょうか?
本書は、努力のぶんだけしっかりと成果を得られる方法を丁寧に論理的にまとめた書籍です。
本書を活用し目標の達成、資格の取得、夢を実現してください。
「成果があがらない理由」は大きく分けて2つしかない
誰でも無意識におこなっているハードル上げ
情報収集によって「自分に見合った適切な方法」を見つける
自分の得意分野を最適に生かせるやり方は必ずある
環境設定は情報収集によってなされる
初めから失敗している挑戦をしない
多くの人が始める前に失敗している挑戦をしている
詳細な情報収集を先にしておく
「的確なチャンスの到来」を待つ
「必要な努力」が必要
必要なことだけに努力する
成果を確実に得ようとすればするほど、してしまうムダな努力がある
なぜ誰もがムダな努力をしてしまうのか?
不要な努力をことごとく回避することはなぜ大切なのか?
はたして何が不要な努力なのか?
そのしようと思っていることが、果たして自分にできるのか?
自分の能力をフルに発揮できる仕事分野を見つけているか?
趣味を生かす大切さとは?
成果をあげるための冒険の書
・自分が得意なことを3つ書き出してみる。
・どうすれば仕事をもっと楽しめるかについて、アイデアを3つ書き出してみる
・「やる気を出してくれる参考書」を見つけ出す
・「やる気が出なくなるときの自分の状態」がどんなものか、3つ書き出してみる。
・自分がこれまでに継続できた趣味を、3つ書き出してみる(思いつく限り)。
・1つの仕事を早く終わらせるためのアイデアを3つ書き出してみる。
・「簡単にできる仕事」を見付けるための工夫を、3つ書き出してみる。