私と母の戦闘日記 ~親と自分の価値観の間の苦しみから解放されるために~ 

 

タイトル
私と母の戦闘日記 ~親と自分の価値観の間の苦しみから解放されるために~

著者名
あきは,MBビジネス研究班

発売日
2020/05/29

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

【書籍説明】

あなたが親との会話で

「なんでこんなこと言われなきゃいけないの」と思ったとき
「自分はどうして存在しているのだろう」と思ったとき
「とてつもない何かに押しつぶされそう」と感じたとき

上記のように感じたこと、思ったこと、ないですか?

私はたくさんあります。

人との関係性は、親子関係以外でも近所付き合いなどから家族の在り方まで、確実に変わってきています。

だからこそ、今までとは同じような関わり方や距離感ではなく、親との新たな距離感がこれから必要になると感じています。

そのために、私が経験したことを通して、どのように親との距離感を自分の中で確立し、行動していけばいいのかを、自分の中で見つけて進んでいって欲しいと思います。

この本を読んでいくことで、

・親は親、子は子である、という区別できる考え方
・自分は存在してもいいんだ、という安心感
・自分はここまで生きてこれてすごい

上記のように、自分自身で幸せを感じられるような、そんな感覚を身に付けてほしいです。

あなたの幸せな人生を歩めるように、私と一緒に、一歩踏み出してみませんか?

【著者紹介】

あきは(アキハ)
loveに溢れた親子関係を目指して。
親に悩む人の味方!親から会社への直接メールをきっかけに内定辞退→その対処でうつ病に。親子、うつの情報を発信中

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