仕事の成果を上げる「分解」思考術 意識、目標、インプット、アウトプット、仕組み

 

タイトル
仕事の成果を上げる「分解」思考術 意識、目標、インプット、アウトプット、仕組み

著者名
山内章,MBビジネス研究班

発売日
2021/06/11

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概要

【書籍説明文】

「今取り組んでる仕事で成果を上げたいですか?」

唐突に伺いましたが、いかがでしょうか。
オフィスでの仕事の場面を想像してみてください。

これはもちろんYesですよね。

ではもう1つ別な質問で

「成果とは何ですか?」

この質問は即答できない方もいらっしゃるかもしれません。

この本は、成果を出したいビジネスマン、ビジネスウーマンの方を対象に執筆しました。

じつは成果とはいくつかのパーツに分かれていて、連動して機能する必要があります。
それぞれのパーツを理解していないと、たまたまうまくいっても再現することができません。失敗を次回の改善に活かすことも難しいでしょう。

そこで本書では「分解したパーツ毎」に私がこれまで実践、体験したことを踏まえ、強力なヒントや新しいアイデアの触媒になるような情報をお伝えしていきます。

1、まず先程の質問の「成果とはなにか?」を分解してお伝えします。成果の本質を理解していない状態で、ガムシャラに働いても間違った地図を持っているようなものです。

2、次には意識についてお話させていただきます。どういった心構えを持てば結果が出るのか、それを考えていきます。

3、そして成果を上げるための目標設定をお伝えします。

4、設定した目標を達成しするための知識や情報のインプットが必要です。そのための非常に効果的なインプット方法を3つ紹介します。

5、インプットの次はアウトプットです。大きく失敗せず、うまく小さく失敗しながら進むための方法を紹介しています。

6,ここまでで、成果を出すためのポイントはすべて揃いました。最後は再現性のある形で繰り返し成果を出し続けられる仕組み化の方法を伝授します。

誰でも簡単に確実に実行できるように本書は構成しております。抜け漏れなく、着実に起点となるアクションにつなげていただけると思います。

本書を使うのは早ければ早いほどいいです。

最初にお伝えしたように成果の本質に気づかないまま頑張っても、間違った地図でゴールを目指すようなもので、走れば走るほど成果から遠ざかっている可能性もあります。

この機会にぜひ本書を活用ください。

それは成果に向かって直進するということです。

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