集中力の高め方!うつ病、パニック障害の経験から見つけた家庭を大事にしながら仕事でも成果を出す工夫!

 

タイトル
集中力の高め方!うつ病、パニック障害の経験から見つけた家庭を大事にしながら仕事でも成果を出す工夫!20分で読めるシリーズ

著者名
YOTA,MBビジネス研究班

発売日
2022/03/18

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概要

説明文

さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

【書籍説明】
みなさんこんにちは。

YOTAと申します。

私は4年前に、うつ病とパニック障害を発症して、何か変わりたいという思いから、読書や運動、朝活などさまざまな行動をしてきました。

その結果、上手な生活の仕方を身に付け、今ではパニック障害とうつ病を改善し楽しく生活ができるようになってきました。

そして、体の調子がよくなっていく中で、集中力を高く維持できる方法を見つけ、仕事効率が向上しました。

その結果、家庭と仕事の両立ができるようになってきました。

きっとこの本を手に取ってくださった皆さんは、

「仕事で高い集中力を維持できない」

「家庭の時間が少ない」

「どうしたら集中力を高く維持できるか?」

そんなことを考えている方が多いのではないでしょうか。

家庭と仕事を両立するために必要な集中力の高め方のポイントは「とにかくやってみること」です。

本書で私がお話しすることは、私が実践して成功したこと。読んでいただいた皆さん全員に当てはまる方法か正直わかりません。

ですが、難しいことは一つもありません。行動しようと思えば明日からでも実践できる方法しか紹介しません。

でもやってみて「違う」と思えば捨てましょう。そうやって行動しまくって取捨選択することが大事だと思っています。

私も全てがうまく行ったわけではありません。同じように取捨選択をして今に至ります。皆さんの選択肢の一つになれれば幸いです。

【著者紹介】

YOTA(ヨウタ)
10年間野球部に所属し、運動が好きでいわゆる体育会系だった。
体の調子を壊したことがないくらい元気だった青年が突如、社会人4年目の25歳でうつ病とパニック障害を発症。

外出もできず、休日も家の中にいる生活が続いた。
さらに、仕事もままならぬ状況で限界は近かった。
そこで「何か変わりたい」「このままではいけない」という思いから読書と出会う。

読書をきっかけにたくさんの知識を身につけ、つけた知識をすぐに実践。
結果、年間100冊の読書をして、徐々にうつとパニック症状が改善。

今ではTwitter、Youtubeを中心に自分の様なメンタルで悩む会社員向けの情報発信をしている。

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