文系開発者が書いたPADを始める時に開く本 RPA化できる業務の探し方、困らないフローの書き方。

 

タイトル
文系開発者が書いたPADを始める時に開く本 RPA化できる業務の探し方、困らないフローの書き方。20分で読めるシリーズ

著者名
西浦亮,MBビジネス研究班

発売日
2023/09/15

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

【書籍説明】

PADを始めたいけどローコードは本当か

プログラミングが必修化される中で自分だけが置いていかれるのではないか

文系出身でプログラミングなんか無縁

そんな考えを持っている方のため、本書を執筆しました。

プログラミング未経験で実際にPower Automate for Desktopを学ぼうとしている方や、これから学んでみようと思う方のために執筆しました。

PADに取り組む上でぶつかるであろう壁を乗り越える方法を紹介します。

技術的な解説書なんて世の中いくらでも出回っていますよね、逆に考え方や経験を記したものは中々ありません。

プログラミング未経験者にとって欲しい答えが見つかる1冊となるはずです。

【目次】
一部 RPAってなに?
二部 孤独な開発者
三部 困った、アクションの意味が分からない
四部 フローを作る時の心がけ
五部 まとめ

【著者紹介】
西浦 亮(ニシウラリョウ)
学生時代に「システム系に興味があったかも」という程度のレベルのものが、社会人として現場で昇華され、最終的に仕事へと活かされています。
会計事務所というデジタルとは比較的遠い分野で、会計業務をこなす傍らシステムを扱う、少し変わった職種で奮闘中です。

 

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