外国人に東京案内するとき使える江戸知識の本

 

タイトル
外国人に東京案内するとき使える江戸知識の本10分で読めるシリーズ

著者名
前野利羽子,MBビジネス研究班

発売日
2015/10/30

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概要

10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

書籍説明

外国人に東京の魅力を伝えたい、案内したい全ての人へ。
ゲストに東京の魅力を説明する用意はできているだろうか?
東京がまだ江戸だった頃から、東京の面白さは始まっていた。
現代人も驚嘆する革新的都市・江戸の話題や江戸の名残を見ることのできるスポットを厳選して紹介する。
これは客人やあなた自身を対象にした「東京にある江戸を楽しむための本」である。
目の肥えた客人に「本当に日本らしいもの」をプレゼントしたいという人にとっても、この本はヒントになるだろう。

著者紹介
前野利羽子(マエノリウコ)
北海道生まれ。
海外生活や日本語教育の現場、観光業界での業務経験から、コミュニケーション論をはじめ文化交流のヒントとなる書籍を執筆している。
趣味の一つとして江戸文化のリサーチがある。

 

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