タイトル
日本の食べ物、英語で言うと?食べ物に見る異文化交流!10分で読めるシリーズ
著者名
小葱,MBビジネス研究班
発売日
2017/06/04
概要
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度)
【書籍説明】
日本の食べ物として、我々は日々当たり前のようにそのおいしさを享受している。
だが、いざそれらを英語で表現するとなると、辞書なしでは難しいかもしれない。
本書では、日本に暮らす人々に、当たり前のものとして受け入れられている食べ物のいくつかを選び、
筆者の体験談を交えながら、英語と日本語を併記して表現した。それぞれのトピックで、
ことばと食べ物の文化的違いを楽しんでもらえたらと願う。
筆者の選んだ食べ物は、次の通り。
すなわち、玉子焼き、蕎麦、海老、海苔、魚卵、豆である。あとがきでは、少し牡蠣について触れたい。
【目次】
大好きな玉子焼き
蕎麦はオトナのお味
ごちそうエビフライ
海苔さえあればノリノリ
タラコスパゲティ、おいしい
五穀豊穣にはマメマメしさが大事
【著者紹介】
小葱(コネギ)
英語に関する講師。日本食よりも洋食が好きだけれど、日本に生まれ育ったので、
最近日本のものごとを勉強中。英語で日本の事柄を表現する限界に挑戦中。