タイトル
幼児期の子どもに自信を持たせる技!10分で読めるシリーズ
著者名
ふくだけいご,MBビジネス研究班
発売日
2017/06/17
概要
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)
【書籍説明】
乳幼児期の子どもは毎日様々な経験をしています。中でも幼児期(おおむね3~6歳)は、
活動範囲や言葉も増え、日々の成長をより感じられる時期だと言えます。
この時期に自信をつけるかつけないかは、その後の就学や大人になっていく上で大きく影響していきます。
自信を持っている子は積極的に、持っていない子は消極的に育っていきます。
この本では幼児期のお子さんを持つ親御さんに、いかに子どもに自信を持たせていくか、
そしてその際の注意点をテーマに、具体的な事例を挙げながらアドバイスしていきます。
是非ともヒントにして、お子さんに自信を持たせてあげてください。
【目次】
自信を持たせるってどうすればいい?
自信をつける方法とは?
苦手なものを食べられた時は自信につながるチャンス!
トイレに決まった時間に行くことも自信につなげる!
できないことに挑戦しようとする気持ちを引き出す!
自信を持たせる基本パターンは最初の一歩を踏み出させること!
できることを褒めて更に自信を持たせる!
小学校入学直前は無理をさせない
年度末、新年度すぐの時期は子どもも落ち着かない
行事があった日は疲れている
普通の日でも落ち着かない日や疲れている日はある
まとめ
【著者紹介】
ふくだけいご(フクダケイゴ)
保育士歴9年。保育ライターとしての一本立ちとミリオンセラーを夢見る。
一児の父。
東京ヤクルトスワローズのファン。