タイトル
モンスターペアレントにはならないほうがいいが少しの文句は役に立つ!10分で読めるシリーズ
著者名
ふくだけいご,MBビジネス研究班
発売日
2017/08/30
概要
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)
【書籍説明】
近年社会問題にもなっているモンスターペアレント。
親であれば「自分の子どもが一番」と思うのは普通のことですが、度を越えてしまうとそれは「子どもへの愛情」ではなく、
もはや「自分のエゴを満たすための暴挙」になっているのです。
モンスターペアレントは弊害がたくさんあります!ならないほうがいいです!
しかし「学校や保育園に対して思うことはあるけど、何も言えない」「言いなり」というのもまた問題なのです!
この本では「モンスターペアレントにならないほうがいい」ということと「学校や保育園に多少はものを言えたほうがいい」という両側面を考えていきます。
モンスターペアレントにならない方法と、学校や保育園の言いなりにならない方法をぜひ見つけていっていただければと思います。
【目次】
そもそもモンスターペアレントとは?
モンスターペアレントの弊害
モンスターペアレントにならないために
まとめ1
いい人過ぎてはいませんか?
少しの文句は役に立つ!
まとめ2
【著者紹介】
ふくだけいご(フクダケイゴ)
保育士歴9年のかけ出しライター。
既婚で0歳の息子が一人。
人生いつでもホームラン狙い。