こうすれば100円ショップで1時間多く楽しめる!

 

タイトル
こうすれば100円ショップで1時間多く楽しめる!10分で読めるシリーズ

著者名
池田正輝,MBビジネス研究班

発売日
2018/09/15

購入はこちらから

概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)

【書籍説明】

あなたが100円ショップに行く目的、強いては楽しみとは何だろうか。

切れた洗剤を買いに?

それとも使い終わった子どものノート?

破けてしまった靴下?

もちろん、このように目的のものを買いにくる人も多いだろうが、何も目的がなくても、「何か良いものないかな?」と100円ショップに発掘をしに来ている人が今はほとんどではないだろうか?

この20年間で100円ショップは品ぞろえの枠を超えて、「何か良いもの」を提案できる業態にまで成長した。

現在3店舗の統括店長でもある私が100円ショップをさらに1時間多く楽しむための方法をあなたに伝授したい。

100円ショップに対する世間の思い込み

やっぱり中国産はいまいちか?

100円ショップはちゃんとしたところではないのか?

100円ショップの商品はすぐに使えなくなるのか?

100円ショップで買える隠れた優れもの!

デジタルコーナーは注目

意外なお得品ボタン電池

アルカリ電池はどうか?

原価の高い商品はどれか?

他社で割高で売っているものはどれか?

逆に100円ショップが他社に負ける商品はどれか?

意外な高原価インテリア雑貨

100円ショップの儲かる仕組みとは?

最先端の陳列も楽しい

アイテム数は1万5千から2万

棚の左上の商品を意識して売場を回遊すると新しい発見がある

ネット販売と100円ショップどっちがお得なのか?

池田正輝(イケダマサキ)
1984年2月29日生まれ
10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格も取得。
現在は販売、執筆、投資などを実施。
インプットとしては月に10冊以上の読書と、NEWSPICS など最先端テクノロジー分野の記事購読など。
執筆した電子書籍は今回で15冊目。
「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力」「働き方の本質」など。

 

購入はこちらから