通勤電車で10分読むだけやる気100倍の本。今日1日高いモチベーションを維持する魔法の心理術。

 

タイトル
通勤電車で10分読むだけやる気100倍の本。今日1日高いモチベーションを維持する魔法の心理術。10分で読めるシリーズ

著者名
池田正輝,MBビジネス研究班

発売日
2017/11/08

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)

【書籍説明】
あなたは今の仕事をはじめて何年が経つだろうか?
時間経過による「慣れ」というものはとても強力に私たちの思考を麻痺させてしまう。
自分のアタマで考えることをやめ、ただ業務をこなす毎日。
成果=能力×やる気という理論は不動のもので、誰にも覆すことはできない。
つまり、成果を上げ評価されたいという欲求が少しでもあるならば、能力やスキルを磨く一方、やる気を高い位置で維持しないといけない。
やる気とモチベーションは違う。やる気は結果であり、モチベーションは過程。
高いモチベーションを維持することが重要であるのだ。
私は10年以上同じ会社で勤務しながらでも、高いモチベーションを維持できていると思うし、そうまわりから言われてきた。
そんな私の思考癖、マインドセットをいくつか紹介したい。

【目次】
モチベーションとは
会社があるのは奇跡?
決めるのはあなた
人生の約半分が仕事
見てくれている人は必ずいる
働く人はみんなスーパーヒーロー
「最高」を想像する
1日を使い果たす
作り笑顔
まずやる
モチベーションを変えればこうなる
まとめ

【著者紹介】
池田正輝(イケダマサキ)
1984年2月29日生まれ
販売の現場で10年以上店長として勤務。
担当した店舗においてすべて黒字経営。
独学で店舗マネジメント、利益計画を学び
リテールマーケティングの資格も取得。
1年前から乱読をはじめ、インプットした情報と現場の経験知で
何かビジネスはできないのかと模索中。
2017年6月より執筆活動を開始。
第2作目
売上を上げる数字力とは?数字を取り入れた会話でスタッフが変わる!
第3作目
やる気にさせる会話術。部下に疎まれては祈りも謝罪も届かない。
第4作目
仕事ができない人の20の法則。

 

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