強い会社と弱い会社はどう違うか~会社を強くするための10の要諦~

 

タイトル
強い会社と弱い会社はどう違うか~会社を強くするための10の要諦~10分で読めるシリーズ

著者名
奥野直哉,MBビジネス研究班

発売日
2019/06/14

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)

【書籍説明】

会社が強くなければ、社員は幸せになれません。経営者自身も幸せになれません。
いったい、会社を強くするための原理原則というものはあるのでしょうか?
強い会社に共通していることとは何でしょうか?
何に視点を置けば、会社を強くしていけるのでしょうか?

このような問いに答えるものとして、本書をまとめました。
会社を強くするための原理原則はあります。
今回、特に重要な10項目を取り上げました。
実際に取り組む際に有効となる、「実践へのヒント」も記述してあります。

日々、厳しい役割を担っている経営トップ、経営幹部の方々にとって、本書が役に立てば、著者として最高の喜びです。

【目次】
その1 強い会社は、この経営資源を有効に活用しています!
その2 販売に関して、強い会社はこれを確認、追及しています!
その3 強い会社はこれを共有しています。そうするために、努力しています!
その4 強い会社の社員は、誰のために仕事をしているのでしょうか!
その5 弱い会社も計画までは立てられます。でも、強い会社はその後、必ずこれを実施しています!
その6 強い会社は、定期的に、この点検をしています!
その7 やはり、強い会社は、「S」を実践しています!
その8 会社を強くするために、これがすべての基本であり、絶対不可欠な原則です!
その9 強い会社には、この「ヒト」が存在します!弱い会社にいるのは「名ばかり」だけです!
その10 強い会社は、これを導入し、意思決定に活用しています!

【著者紹介】

奥野直哉(オクノナオヤ)

経営コンサルタント。中小企業診断士。

相談を受けた会社の経営者が抱えている問題、悩みを噛み砕いて目の前に整理し、核心をついた課題を提示することに定評がある。

これまで25年間にわたり、その会社に最も適した具体策で、会社を強くすることに取り組んでいる。

現在、力のある経営者、マーケティング能力の高い経営者を増やすために、経営者を対象にした社長塾も継続実施している。

 

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