相手を操る禁忌の心理術。仕事相手のしぐさからすべてを操る。商談を成功させ、職場の人間関係を良くしよう。

 

タイトル
相手を操る禁忌の心理術。仕事相手のしぐさからすべてを操る。商談を成功させ、職場の人間関係を良くしよう。10分で読めるシリーズ

著者名
えのもとけいすけ,MBビジネス研究班

発売日
2015/05/29

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概要

10分で読めるミニ書籍です(文章量13,000文字程度=紙の書籍の26ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
あなたの目はフシアナだ。異論は許さない。
人間にとって情報を受信する最大の器官である「目」をあなたは全く使いこなせていない。
試しにこのような経験をしたことがないだろうか?
・今まで何の問題もなく接してきた友人とある日突然喧嘩をしてしまった。
・自分が良いと思って提案したことが上司に煙たがられたり、逆に怒られてしまった。
・同僚と飲み会に行くと必ずと言っていいほど職場の人間の愚痴が出る。
あなたがもし【本来の眼のチカラ】を使いこなせるようになれば、このような人間関係の問題を抱えることはなくなる。
あなたの目はフシアナだ。
しかし、「フシアナでなくなれば、他者が持っていない圧倒的なアドバンテージとなる」というのも事実である。
他人には見えてないものがあなたには見え、あなたの目には他者を寄せ付けない圧倒的な情報が入ってくるようになるのだ。
本書はそんなフシアナな目を脱却し、最終的には商談や会議、プレゼンテーションなどの場面で「場を支配する眼」を身につけるための入門書である。
【本書概要】
・あなたは既に相手を見抜く●を持っている
・相手はどこを見ている?相手の●●から探る相手のホンネ
・●●から読み取れ!●の位置で分かる相手の心理
・言葉で聞かずとも一目でわかるOKサインとNGサイン
・●がよく合うのは本当に好印象?●●から見える意外な相手のホンネとは
著者紹介 
えのもとけいすけ(エノモトケイスケ)
フリーライター。公務員や転職コンサルタントを経験後、20代で会社を設立、自身の経験や実務から見えてきた「本では書かれない」ビジネスマナーや経済用語の落とし穴などを得意分野とする。また近年では心理学を用いた書籍も執筆。その他には災害ボランティアのNPO法人で理事を務め被災地域のメンタルケアを担当。

 

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