理香のビジネス心理学3 もったいない! あなたの話し方と言葉遣い、チョット損をしています!

 

タイトル
理香のビジネス心理学3 もったいない! あなたの話し方と言葉遣い、チョット損をしています!10分で読めるシリーズ

著者名
結城数馬,MBビジネス研究班

発売日
2016/03/22

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

【書籍説明】
入江理香です。
心理学を学んだ私はIT企業に就職して、主にビジネス・シーンの中で、
周りの方との人間関係やコミュニケーションを円滑に進めるためのちょっとした工夫をお話しする、このような機会に恵まれました。

今回のテーマは話し方と言葉遣いについてです。
文書やメールなどを書くのと違って、話した内容は見返すことも取り消すこともできません。
だからこそ、余計に注意をしなければならないのですが、つい何の気なしに口をついて出た言葉が、相手の方に不快感を与えたり、怒らせたり、
傷つけたりしてしまうことは少なくありません。
「筆が滑る」よりも、「口が滑る」という言葉を聞く機会が多いのは、単に筆記用具が筆からペン、
ワープロソフトなどへ変わったせいだけではなさそうです。
社会人一年生の私でさえも、ドキッとしたり、えっ? と思うようなことを時々耳にします。
また、口癖から話した人の性格や考えていることがわかる場合もあります。
そんな話し方や口癖の落とし穴について、お話しさせていただきます。

【著者紹介】
結城数馬(ユウキカズマ)
フリーライター。
ビジネス系著書に『もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら』シリーズ、
『理香のビジネス心理学』シリーズ、
『IT・ベンチャー企業の組織作りは豊臣政権崩壊に学べ』『武田勝頼の滅亡は武田信玄の残したリソースを有効活用できなかったことに尽きる』、
歴史もの著書に『もし「孫子」が織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の戦いを見たら、
軍師として誰に仕えるか』『新約 真田幸村』(上下)、『新約 真田昌幸』(上下)、
『信長のおばさん』『長宗我部盛親と山内一豊 土佐国盗物語』他(すべてまんがびと発行)がある。

 

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