葬儀から日常に。お坊さんの遺族に対するアドバイスなど。ちょっとオタクな、お坊さんが考えたこと。

 

タイトル
葬儀から日常に。お坊さんの遺族に対するアドバイスなど。ちょっとオタクな、お坊さんが考えたこと。10分で読めるシリーズ

著者名
網野ホウ,MBビジネス研究班

発売日
2015/05/29

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概要

10分で読めるミニ書籍です(文章量7,000文字程度=紙の書籍の14ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍紹介 
まえがきより
葬儀からの本を前に出しました。視点を葬儀のことを中心にしたものです。
葬儀・・・大切な人を亡くされた遺族がいます。ならばそのことを葬儀の前後を通して見つめ直したらどうなるかな?と
儀式を執り行う。その執り行う人はいてもいなくても同じと思われるのは心外です。だからこそその立場から一連の式を通じて見えてくるものが、生活の中で役に立てることができたら、その仕事以上の価値のある役割を果たせるのではなかろうか。
考えてみれば、そんないろいろなことを申し上げる機会というのは実践の中ではほとんどありません。
その相手側との信頼関係は、一つ一つ、一人一人違います。信頼が薄ければ、頭ごなしに何か言われることを嫌う人も中にはいますし、話をしても受け止めてくれるかどうかまではわかりません。
このように文字で残せると、好きな時に目にし、好きな時に受け止められます。
そんな機会を得られました。僭越ではありますが、せっかくの(株)まんがびと様とのご縁です。しばしお付き合いのほどを。
著者紹介
網野ホウ(アミノホウ)
人類が初めて月面着陸した年のクリスマス生まれ。本州の北の雪国に生まれ、生まれた場所でお坊さんを専業でしてます。仕事がないときは留守番をしながら1998年にインターネット初体験。以降子供のころから好きだった特撮やアニメ。趣味だった碁や将棋やパズル、言葉遊び。学生時代に嗜んだ剣道・居合道・合唱・ギター・鍵盤楽器その他の情報収集に夢中。同時に今現在のこの世の中や人生に思いを馳せながらそれらと関連づけての内容を15年くらい前からブログで作成発表。一昨年から動画サイトへ投稿にも挑戦。
著書活動は「ちょっとオタクなお坊さんシリーズ」執筆中。

 

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