親が亡くなったときの、やることチェックリスト。斎場探しから相続まで。焦らないで、やるべきことを確認しよう。

 

タイトル
親が亡くなったときの、やることチェックリスト。斎場探しから相続まで。焦らないで、やるべきことを確認しよう。20分で読めるシリーズ

著者名
姫前怜稀,MBビジネス研究班

発売日
2015/08/29

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概要

20分で読めるミニ書籍です(文章量17,000文字程度=紙の書籍の34ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

書籍説明
「親が急に亡くなってしまい、何をどうしていいかわからない。
悲しさもあるし、少し動揺もしている。でも、自分が葬儀の手配や親族への連絡をするべき立場だ。」

親が亡くなってしまうと誰でも動揺し、どうしたらよいかわからなくなるものです。

本書では、親が亡くなったときにやることをチェックリストにしました。
感情がコントロールできないときだからこそ、チェックリストで粛々と手続きをすすめることが大切です。
抜け漏れを防止するためには、チェックリストで一つ一つ確認していくことが有効です。

ほとんどの手続には期限があります。
気付いたら期限が過ぎてしまったというケースもあります。
そのためチェックリストは期限順に作成いたしました。

また、各チェック項目の具体的な実行方法も順番に説明いたします。
本書を利用することにより焦らず迷わずに各種手続きを順番に進められます。

本書の使い方はシンプルです。
1、全体像の把握のために、ざっとすべてを読む。深く理解する必要なし。(所要20分~30分)
2、チェックリストに含まれていない個別の状況があれば、それを書き足す。
3、チェックリストを順番に上から実行する。

漠然とした手続きの全体像が20分~30分で見えてくるのも本書の特徴です。
是非、ご利用ください。

著者紹介
姫前怜稀(ヒメサキレイキ)
大学で法律について学ぶ。
現在はフリーランスのライターとして活動しながら、少しのブランクを経て法律系資格取得のために勉強を再開。
資格勉強と並行して書籍などの執筆をすることで、
法律問題への知識を自ら高めると同時に多くの人に広められるように奮闘中。

 

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