タイトル
今日も子どもが寝ない!赤ちゃんを寝かしつけるコツ。生後0ヶ月から3歳までの寝かしつけ。10分で読めるシリーズ
著者名
hamu_hamu,MBビジネス研究班
発売日
2015/08/23
概要
10分で読めるミニ書籍です(文章量7,000文字程度=紙の書籍の14ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。
書籍説明
「寝かしつけるのに何時間もかかる」
「夜中何度も起きる」
「睡眠不足で昼間の赤ちゃんの相手がつらい」
子どもが、なかなか寝ないのは本当につらいことです。
我が子もとても寝るのが下手でした。
どう寝かしつけたらよいのかわからないまま眠れぬ毎日を過ごしました。本当につらい思い出です。
ネットや本で寝かしつけについて調べると、山のような情報があふれ、それに翻弄されもしました。
しかし、我に返って徹底的に情報の取捨選択をしてみました。
その結果、「寝かしつけ」の論理的な手法を発見したのです。
赤ちゃんのお世話の中で、お母さんたちが最も苦労するのが寝かしつけだといわれています。
寝かしつけに時間がかかるだけではなく、夜中に何度も起きることもあります。
ゆっくり休むこともできませんよね。
お母さんに疲れがたまってしまうと、日中の育児にも余裕がなくなり、つらい時間を過ごすことになります。
本書では、生活リズム作りに励むことで寝かしつけの苦労を減らす論理的なテクニックを提案します。
実は、「赤ちゃんは勝手に寝る」というのは全くの思い違いです。
寝るための訓練が必要なのです。
訓練といっても、赤ちゃんを泣かせるような過酷なことはありません。
「朝起きて、夜寝る」という大人には当たり前のことを赤ちゃんに教えてあげるだけなのです。
本書では、
1、赤ちゃんの眠りの仕組みを解説します。
2、生活リズムの重要性を解説します。
3、生活リズムの作り方を実現しやすい4ステップで提案します。
4、おくるみで固定するなどの寝かしつける小技を紹介します。
5、夜中に起きない方法を提案します。
6、お母さんが疲れないためのコツを紹介します。
我が子も本書のテクニックで、よく眠ってくれるようになりました。
今では、とてもゆったりとした毎日を過ごしています。
赤ちゃんの寝かしつけに困っているママさん、ご自身のストレス解消と、楽しい育児のために、
寝かしつけの習慣化は早ければ早いほど効果的です。
赤ちゃんの健康のためにも出来る限り早めに本書をご活用くださいね。