ぐらつかない根っこを培う12の子育て魔法。子どもと共に輝く素敵な子育て哲学。

 

タイトル
ぐらつかない根っこを培う12の子育て魔法。子どもと共に輝く素敵な子育て哲学。20分で読めるシリーズ

著者名
楠目眞理子,MBビジネス研究班

発売日
2015/09/04

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概要

20分で読めるミニ書籍です(文章量17,000文字程度=紙の書籍の34ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

書籍説明

「もっと楽しく子育てしたい!」
「毎日怒ってばかりは嫌だ!」

これは、あなたの本です。

大切で、とってもかわいい我が子。
だけど、子育てしていると、ついつい頭ごなしに怒ってしまうことがあります。
本当にこれでいいのかと、不安になることもあります。

本書では、そんなあなたの子育てを少しでもラクに楽しくする12の魔法を紹介いたします。

魔法を紹介してくれるのは、40年間子どもの教育に関わってきた楠目眞理子先生(マリコセンセ)です。
現在でも二つの教室で、日々、80人の生徒たちを育てるマリコセンセが子育ての魔法を教えてくれます。

是非、本書を活用し、あなた自身もハッピーになってください。
そして子どもが20歳、30歳の大人になったときに、ぐらつかない人生を生きれるようにしてあげてください。
それが親の仕事です。

以下、まえがきより
子どもを育てる中で、ぜひ「培う」という言葉を思い浮かべてください。
「培う」とは、その根元に土をかけ育てるということです。
ここで大切なことは、土も色々だということ。どういった土をかけて育てるかで根っこは、
根の強さも根の深さも違い、その伸び方が違ってきます。
子どもを、より良い土壌で育てることこそが親の務めだと言えます。
そして、その土から創造される「器」は自由に表現され出来上がるもので、
また、人としての「器」は能力や人格の大きさを表す言葉でもあるのです。
わが子を育てる上で、その子の能力や人格をのびのびと、ぐらつくことのない根っこに育てて欲しいと思います。
ここ熊本市東部地区帯山、西部地区川尻の二つの教室で、日々、80人の生徒たちと関わり、
40年の月日を通して見えてきた12の子育て魔法を紹介いたします。

 

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