死にたがりの生きる道模索。

 

タイトル
死にたがりの生きる道模索。20分で読めるシリーズ

著者名
秋月雅哉,MBビジネス研究班

発売日
2016/05/03

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

【書籍説明】
精神病は近年罹患者数が増えている病気の一つ。
小学校のころからの筋金入りの「死にたがり」がどうやって折り合いをつけ、これができる間は生き続けると定めたかを赤裸々に告白しようと思う。
私は今、生きることと死ぬことを綱渡りのように傾き傾き生活している。
そんな人も少なくないのではないかと思う。
この書籍を読んで生きる意味を見つけてもらえたら無上の幸せである。
何故なら私は「書くため」に生まれてきたからだ。

【目次】
死を最初に考えた時
書くこととの出会い
PBWとの出会い
それでも私は書き続けるのだろう、生きるために
挫折しそうになったら

【著者紹介】
秋月雅哉(アキヅキマサヤ)
PBWのシナリオライターなどをこなしながら公私にわたり書くことをライフワークにしている「死にたがり」

 

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