改名を諦めないで!困った名前は変えられる~難読シワシワネームよさらば、読めない名前を捨てた日~

 

タイトル
改名を諦めないで!困った名前は変えられる~難読シワシワネームよさらば、読めない名前を捨てた日~10分で読めるシリーズ

著者名
森内ゆい,MBビジネス研究班

発売日
2017/06/12

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)

【書籍説明】
名前は親から子どもへの、最初のプレゼントであるといわれます。
大切な我が子につける名前を考える時間は楽しいものです。
親からのプレゼント、それは間違いではないのです。
しかし、プレゼントには贈る側の趣味に彩られ、
贈られる側のことは全く考えていない「ありがた迷惑」なプレゼントも少なからずあるのが悲しい現実です。
名前には流行があります。
わたくしが長男次男を生んだ平成一桁の頃と、わたくしが生まれた昭和後半期近くとは、もちろん名前の傾向は男女ともに違っています。
ご自身の名前を辛いと感じ、親御さんと衝突して悩む若い方が増えている理由になっているのです。
いわゆる「キラキラネーム」をつけられた赤ちゃんたちが、ご自身の意思や自我をはっきりと持つようになった現在、
名前の問題は社会現象となっています。名前を忌み嫌い、改名したいという方が増えています。
実は、わたくしは改名経験者でございます。
容易でもなく全てが通過でもないのですが改名は可能です。
経験を絡めながら、周りとは違い過ぎる突拍子もない名前が辛い、
生活に大きな支障が出ているという方のお力添えとなる何かが書ければと思います。

【目次】
ふと気づくと珍しい名前が増えていた頃
超難読シワシワの名前をつけられた者として
読めない名前は生活に混乱をきたした!
改名を考え始めて調べてみると
必ず申請受付が通るとは限らない
手続きに奔走が必要となる
まとめにかえて名前をつけるのは誰か、名前を背負うのは誰か

【著者紹介】
森内ゆい(モリウチユイ)
在宅ライターホラー小説「ことりの巣」上梓神戸在住犬大好き

 

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