ズボラなほど頭が働く英語勉強法。使うときをイメージして机に向かう時間を減らそう。

 

タイトル
ズボラなほど頭が働く英語勉強法。使うときをイメージして机に向かう時間を減らそう。20分で読めるシリーズ

著者名
もか,MBビジネス研究班

発売日
2018/11/05

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

【書籍説明】

英語の知識には自信があるのに、いざ外国人を目の前にすると全然話すことができなくて悔しい思いをしたことはありませんか。

帰国子女のように完璧に話せるようになるとまではいかなくても、ちょっとした挨拶や社交辞令程度をさらっと言えるようになりたいという方は多いのではないでしょうか。

本書ではこのような読者を想定しています。

また、英会話中では日本人同士の会話よりも自分の意見を求められる機会が多いので、会話中ですばやく意見を思いつき英語で言えるようになりたい人も対象としています。

私自身、子供のころから洋楽を聞いていたので発音だけは自信がありましたが、肝心の会話については全然だめでした。

それでも、実際に英語を話す場面を想定したトレーニングを行えば、机に向かう時間を減らしながら学習効果を上げられます。

話すために最低限必要な知識も、記憶に残りやすい方法をお伝えします。

まず一通り読んでみて、できるものからはじめてくださいね。

【目次】

第一章 ボキャブラリー対策 英単語はカードゲームで&覚えるよりも思い出す練習をしましょう

第二章 リスニング対策・長文対策
○リスニング・長文対策 リスニングのCDは倍速でずっとかけ流しましょう
○普段歩くペースを速くしましょう
○音読(1分間に150語&シャドーイング)

第三章 作文対策/スピーチ対策
○作文対策 例文集は自分の日常に置き換えて書き直しましょう
○作文対策 ファミレスで人間観察して言語化しましょう
○作文対策 ファミレスで人間観察して話を膨らませましょう
○スピーチ対策 話しながら口から出た言葉をそのまま書きましょう
○作文対策 まず日本語で、自分なりの分析とオチのある話をしましょう

第四章 私がやってみて効果を感じられなかった英語学習法

第五章 最後の仕上げ! 自信をつけることも勉強です
○発音を身につけるなら、洋楽は聞くよりも歌って覚えましょう
○上手い下手ではなく言いたいことが伝わるように

第六章 まとめ

 

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