死神ナースが教える満足に死ぬための19のヒント。

 

タイトル
死神ナースが教える満足に死ぬための19のヒント。20分で読めるシリーズ

著者名
想かなで,MBビジネス研究班

発売日
2019/03/25

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)

【書籍説明】

死神ナースが教える満足に死ぬための19のヒントをご購入いただき、ありがとうございます。

この本は日頃、病院のベッドサイドで聴いてきた患者様のたくさんの後悔をもとにまとめたものです。

入院してすぐのタイミング、入院が長引いてきたときのタイミング、病や衰えを実感し、これからのことを見据え始めたタイミング、自分の死期を感じ始めてきたタイミング・・・。

一進一退を繰り返し、残念ながら日々悪化していく病状。不自由になっていく生活の中で語られる言葉にはその人の人生が垣間見えます。

「今を生きるすべての人を支えたい」

これが死神ナースの掲げるテーマの1つでもあります。どんな人生も自分で決められます。そして、それを私は尊重したいと思っています。

しかし、ただ1つ、お願いがあります。

それは「後悔しそうな選択はしないでほしい」ということです。

この本があなたの「後悔しない選択」の一助になることを願っています。

【著者紹介】
想 かなで(ココロカナデ)
数多くの看取りの現場に立ち会ってきた、ベッドサイドの旅先案内人 死神ナース。
終活カウンセラー上級、上級心理カウンセラー、グリーフ専門カウンセラーと看護とのコラボレーションをベッドサイドやネット上で展開中。
エンディングノート書き方セミナー講師 養成講座も修了し、誰もが自分のエンディングをプロデュースできるサポートにも力を注いでいる。
また「どんな別れ際にもほほえみを」を信念とする「ほほえみのエンディング」を立ち上げ、運営中。
今日も様々なシーンで懸命に命と向き合っている。

もしも大切な誰かを看取るとき、 あなたならどんな言葉をかけますか?

 

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