病気…薬…医者 健康を保つために本当に必要な知識とは? 先生が教えるシリーズ13。

 

タイトル
病気…薬…医者 健康を保つために本当に必要な知識とは? 先生が教えるシリーズ13。30分で読めるシリーズ

著者名
北影伍朗,MBビジネス研究班

発売日
2019/04/05

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

【書籍説明】

今現在、あなたは健康ですか? 病に悩み苦しんでいる方も少なくないかと思います。

その治療法、大丈夫ですか? 医師から的確なアドバイスをもらい、よい医療サービスを受けていますか?

病院から処方される薬だけではなく、健康を考えて様々なサプリメントを飲む方も多いですが、そのサプリメント、本当に飲み続けて平気ですか?

家庭でできる医学の話や日常のちょっとした病気予防など、病気や医者に関する知識を紹介する情報番組は視聴率が高く見込めるため、様々なTV局で放送されています。

またネットやブログにも様々な情報が飛び交っていますが、それらを視聴した人々と話をしていると「その解釈、間違っているなぁ」と思うことがしばしばあります。

医学や薬に関する知識はもちろん、そもそも動物の体や細胞の働きについて基本的な科学知識が備わっていないことからくる誤解があるように感じます。

本書では、病気というものが何か? どういう仕組みで体に影響を及ぼすのかを解説し、薬の働き、医師の役割とは何かをわかりやすく説明します。

健康のために本当に必要な話を求めていた方にお勧めです!

【著者紹介】

北影伍朗(キタカゲゴロウ)

元教師。

現役時代に経験した様々な事柄をベースに、読者の役に立つ情報を提供するために電子書籍の執筆に励む。

本作は、多くの持病に悩み、自身が入院したり、母親の入院などから見えてきた、日本の医師の問題、
そして薬に関する問題について、少しでも役に立てばと執筆を目指しました。

 

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