タイトル
野球監督が教える、少年野球からプロ野球まで見るべきポイントはこれだ!先生が教えるシリーズ(7)30分で読めるシリーズ
著者名
北影伍朗,MBビジネス研究班
発売日
2018/09/04
概要
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)
野球を100倍楽しめる本!
ルールが分からない。駆け引きがわからない。プロの解説が腑に落ちないことがある。
そんな多くの方がもっと野球を楽しめるようになる本です!
・キャッチャーに注目すれば野球のおもしろさがわかる!
・実は打者は監督のサイン(命令)を必ず実行しなければならない!
・バントは子どもの才能を潰す?
・メジャーリーグでは2番打者に打率が高い選手を置く。
・ホームランを狙う?安打を狙う? それとも?
・「犠打」はなぜチームを強くするのか?
・なぜ中学校の野球は守備力・走力重視なのか?
・捕手のミットに注目しなければならない理由とは?
・アウトローかインハイか?ストレートか変化球か?
・2ストライクからの捕手と打者のかけひきが一番面白い!
・賢い捕手は簡単にフィニッシュボールを投げさせない。
・野球は確率で考えなければいけない。
・走者がいないときの基本のポジションは?
・チームの特徴=監督の考え方
・サインを重視?選手個々の判断を重視?
・打率を上げるには?
・ホームランや長打を狙って良いのはどんな場面なのか?
・走者二、三塁よりは満塁の方が守備しやすい理由は?
【著者紹介】
北影伍朗(キタカゲゴロウ)
元教師。現役時代は中学校の教師として理科を教えるかたわら、野球部の監督やテニス部の監督として生徒に指導を行ってきた。
現在は現場で培った様々な知識を元に、フリーの立場から執筆活動を行う。