タイトル
パソコンのプログラミングを独創力からマスター!20分で読めるシリーズ
著者名
佐賀裕司,MBビジネス研究班
発売日
2019/06/14
概要
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
皆さんは「プログラミング」と聞いて、どんな想像をするでしょうか?
何となく「プログラム」と響きが似ているため、〝組み立て〟〝番組〟〝設計〟などの言葉を連想する人もいるでしょうね。
そう、プログラミングはこれらのすべてを含むものです。
「何かを創る」ということからこのプログラミングは始まっており、とくにコンピューター言語として知られることからそのプログラムは「電子の中」でなされます。
ここまでくればもうお分かりでしょうが、プログラミングというのは「パソコン作業に欠かせない知識」となり、これからパソコンを仕事に置き換えていく人にとっては〝なるべく知っておいたほうがお得!〟といった内容になります。
そもそも「プログラム」というのは日常から誰でも無意識にしているもので、生活のうちで〝あれやこれや…〟試行錯誤している際でも、この「プログラム」が成す〝組み立て作業〟は着実に行なわれています。
今回は、「文系の視点から見たプログラミング作業」をご紹介してみようということで、アナログと理系のプログラミング作業との共通点を確認しながら、ごく簡単に「プログラミング作業」の原点をお伝えします。
【著者紹介】
佐賀裕司(サガユウジ)
フリーライター・詩人・小説家・思想家・作家。
最終学歴:同志社大学 文学部 国文学科卒業、慶應義塾大学文学部在学中(2018年現在)
先年、文学仲間とともに同人誌を公表し、その後は個人で「自然主義幻想文学」(「天川文学」)を創設。
また同社より『天川文庫全集』を本格的に個人出版する。同全集に収録された作品の一部がブログ「早熟の杜 天川文庫~夢時代~」にて紹介されている。
個人出版した作品に『夕暮れの背中』、『有美(ありみ)』、『リフレイン』などがあり、電子書籍サイトにおいては天川裕司名義で掲載販売。