誰でもすぐにできる精読のマスター法!あなたの中には「刺激を常に欲しがっている心」がある~完全版~

 

タイトル
誰でもすぐにできる精読のマスター法!あなたの中には「刺激を常に欲しがっている心」がある~完全版~20分で読めるシリーズ

著者名
佐賀裕司,MBビジネス研究班

発売日
2018/03/04

購入はこちらから

概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)

【書籍説明】

「精読」と聞いて、いったいどれほどの人がしっくりとくるでしょうか?

あまり聞き慣れない言葉かも知れませんが、「精読」というのは「本の隅々まで読み込み、その内容に隠された〝開かずのトビラ〟をこじ開ける作業」と言って過言ではありません。

「本を読んでも面白くない」や「自分が欲しがっている刺激があまりこない」などと言う人、
または「本を読むこと自体がキライ」や「読むより書いてた方が楽しい」と言う人にも「精読」の効果は、まさにてきめんの形で発揮されるのです。

「本を読んでも面白くない」と言う人にこそ読んでいただきたい本書の内容ですが、もとから活字がキライな人はそう言われても「さぁ読もう!」と言う気にはなれませんよね?

そこで本書では「本を読むことの面白さ」をできるだけ魅力的にご紹介し、あなたの中に眠っている「刺激を常に欲しがっている心」の目を覚ましてみようと思います。

ぜひ1度手に取ってみて、自分の読書への糧にしてみて下さい。

【目次】

本を読むときの姿勢

本はどうすればもっと面白く読めるか?

お堅いテイストの作品でも楽しんで読む方法

魅力的な精読の仕方

精読するときのポイント

精読はどんな点から始まるか?

精読に必要な情報収集のコツ

効率よく精読をするためのワザ

精読と読書の違い

幻想小説こそ、精読できる題材の宝庫!

精読の土台になるものとは?

精読するにあたっての姿勢の持ち方

新聞記事やニュース記事を精読してみる

精読を覚えると、読書のエキスパートになれる!

小論文や卒論では「精読」が成功のカギ

評論系と随筆系の精読の面白さ

「精読力」を伸ばすための参考本のご紹介

【著者紹介】
佐賀裕司(さが ゆうじ)
フリーライター・詩人・小説家・思想家・作家。1977年生まれ。同志社大学文学部卒。

 

購入はこちらから