タイトル
バカのメール術。「!」が会社のルールを変えてしまった。10分で読めるシリーズ
著者名
池田正輝,MBビジネス研究班
発売日
2018/02/21
概要
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度)
【書籍説明】
メールとは会話のような時間制限概念がなく、理論的にあなたの考えをアウトプットできる。
そしてインプット側にもその無制限機能は付随されるから、「伝達」ということに関してはこれ以上のツールはない。
しかし、これらは周知の事実で大勢の人がその文章作成に注力し、その構成はほとんどが画一的なものとなってきた。
そこで、自書で展開するのは「バカのメール術」
画一的な文章構成で埋もれた世界で輝くことができるのは、バカな文章であることを私は実行してきたし、評価されてきた。
それを少しでもあなたに伝えることが本書の意義である。
【目次】
第一章 バカなメールとは
第二章 「!」
第三章 話し言葉を使う
第四章 受け取り側の気持ちを徹底的に考える
第五章 バカなメールの注意点
第六章 良いメールと悪いメール
まとめ
【著者紹介】
池田正輝(イケダマサキ)
1984年2月29日生まれ
10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格を取得。
現在は販売、執筆、コンサルト、投資、ブロガーなど。ワークアズライフを目指す。
インプットとしては月に10冊以上の読書と、NEWSPICS など最先端テクノロジー分野の記事購読、インフルエンサーの有料メルマガ購読など。
執筆した電子書籍は今回で10冊目。
「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力」など。