作家になるための3つの法則。「影響されること」を武器にする!

 

タイトル
作家になるための3つの法則。「影響されること」を武器にする!30分で読めるシリーズ

著者名
佐賀裕司,MBビジネス研究班

発売日
2018/05/18

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概要

さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

【書籍説明】

「作家」という言葉にいろいろな理想を置いてきた人はどれくらいいるでしょうか?

・どんな人を作家と言うの?
・作家の仕事ってなに?
・作家になると、どんな特典がついてくるの?

この他にもいろいろな感想や疑問が飛び交ったり、あるいはあこがれのような、ロマンチックな視点を持つ人も多いかと思います。

作家というのは、すでに皆さんが心の中に育てている〝もう1人の自分〟に他なりません。

すでにあなたも私も「自分の作家」を持っているのです。

その作家の自分に気づくかどうかだけのことで、気づいた人の多くは、サイドビジネスでもメインビジネスでも実にいろいろな分野で、すでにその「作家の自分」を開花させるフィールドを会得しているものです。

作家になって、まず1番に得するのはあなた自身です。

また作家になって、1番喜びを感じるのもあなた自身です。

このフレーズをまず念頭に置き、「自分が作家になったときのこと」をじっとイメージしてみてください。

そのイメージの中ではすでに、「あなたの作家が実にイキイキしている世界」へのトビラが開いているでしょう。

【著者紹介】

佐賀裕司(サガユウジ)

フリーライター・詩人・小説家・思想家・作家。1977年生まれ。同志社大学文学部卒。

在学中から同人誌・学内サイトを公表し、その後は個人で「自然主義幻想文学」(「天川文学」)を創設。
また同社より『天川文庫全集』を本格的に個人出版する。同全集に収録された作品の一部がブログ「早熟の杜 天川文庫~夢時代~」にて紹介されている。

個人出版した作品に『夕暮れの背中』、『有美(ありみ)』、『リフレイン』などがあり、電子書籍サイトにおいては天川裕司名義で掲載販売。

 

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