田舎暮らし失敗事例から考える。幸せになるための厳しい田舎暮らし計画論。「思い立ったが吉日ではない田舎暮らし」

 

タイトル
田舎暮らし失敗事例から考える。幸せになるための厳しい田舎暮らし計画論。「思い立ったが吉日ではない田舎暮らし」10分で読めるシリーズ

著者名
浦島金太郎,MBビジネス研究班

発売日
2015/06/25

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概要

10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

書籍説明文

都会に疲れ、田舎に希望を持つ人がいる。
そんなひとたちの多くが短絡的な思いつきで田舎暮らしをはじめ、余分な苦労をして、結局なにも得ることなく失意のまま生き続ける。
あげくのはて、「こんなだから、田舎はだめなんだ。」と人のせいにし、ますます惨めになっていく。
そんなひとたちをこれ以上見たくない。
「田舎暮らしは最高!」そういって頂くためにぜひ、本書をご一読頂きたい。

著者紹介

浦島金太郎(ウラシマ キンタロウ)

都会で育ち、田舎に引っ越し、踏んだり蹴ったりな目に会った私。
でも、幸運にも田舎に救われ、田舎で復活した私。
その御恩返しのため、田舎に住みたい人のお手伝いをする団体を作り、田舎暮らしを応援しふるさとの活性化を目指し早7年。
年間100組を超える田舎暮らし相談を受け、のべ150組の実現をお手伝い。
50歳を目の前にして海辺の古民家に犬と暮らし、野に、海に遊ぶ幸せもの。

 

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