ビジネスマンの節約術!会社の発展と自分の出世のための節約術とは?

 

タイトル
ビジネスマンの節約術!会社の発展と自分の出世のための節約術とは?10分で読めるシリーズ

著者名
satos,MBビジネス研究班

発売日
2015/09/01

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概要

10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

書籍説明

まえがきより
ビジネスで必要なスキルの1つは節約術である。
大きな観点で考えると、会社組織で無駄な経費を使わないことが大切であり、
逆に活きた金をいかに効率的に使うかということが、会社組織を発展させるか衰退させるかの別れ目になる。
売上を上昇させても、経費を使いすぎては利益を上げることは難しい。
しかし、企業活動を円滑に進めるためには、ある程度の経費が必要である。
必要経費のさじ加減が、企業経営を行う経営者の裁量として重要になる。
また、個人的にも、ビジネスマンが出世できるか否かは、いかに無駄を節約できるか、いかに活きた金を使えるかにかかっている。
今は、以前のように交際費などの経費が潤沢ではない時代だと思うが、
それでも営業や取引に要する経費をいかに効率的に活用するかが、会社組織の死活問題になる場合はあると思う。
また、ここぞという出世のポイントになるような時には、身銭をきってでも活きる金を使うべきであり、
果敢な勝負に出ることが必要な場合もあるのだ。
大きな金の節約になるか、小さな金の節約になるかの違いはあるが、節約の仕方によって、大きな花が咲くか、
咲かずにしぼんでしまうかが決まり、逆に効果的な金を使うことで、企業が発展する場合もあるし、
個人が出世のレールに乗ることもあるのだ。

著者紹介
satos(サトス)
1948年、秋田県出身。
父親の仕事の関係により東京の小学校に転校。
学生時代を西東京市、杉並区で過ごす。
大学卒業後、石油会社の他10社ほどメーカーを中心に転職を経験。
日本企業・外資企業、上場企業・ベンチャー企業などで、人事・総務、営業、人材紹介などの職務を担当し、管理職・役員・代表を務める。
趣味嗜好は、読書、ゴルフ、JAZZ、ドライブ、お酒など幅広い。
2014年の暮れからライターの活動を開始。
ビジネス関連の電子書籍の他、多種の記事を作成中。

 

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