企業で出世して社長になるための7つの心得。いかに社内で自分を高めていくか。

 

タイトル
企業で出世して社長になるための7つの心得。いかに社内で自分を高めていくか。10分で読めるシリーズ

著者名
satos,MBビジネス研究班

発売日
2015/06/29

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概要

10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

書籍説明文

まえがき
企業は、究極的には売上や利益を目的としている組織・集団である。
その組織・集団のトップが社長であるので、社長になるには売上を伸ばし、
利益を上げることのできる人間が要求される。上場企業であれば、
なおさら四半期ごとの要求が厳しくなる。
起業ということも興味のあるテーマだが、1年で6割が倒産して10年で95%ほどが姿を消すというデータもあるほどで、
あまりにもリスキーであるので今回は取り上げない。
ただ、生きること自体がリスキーなことでもあるので、起業は興味深いテーマである。
細心にして大胆ということと、猪突猛進ということとは、かなり異なる生き方である。
大変であることは間違いないが、普通に企業に入社したビジネスマンが、どのようにしたら出世をし、
役員、社長になれるのかという、努力すれば実現する確率の高いテーマであり、
ゴールまでの過程も充実している生き方についての7つのヒントについて述べてみたい。

目次
1.就職の心得・・専門を活かす得意な分野
2.文章の心得・・抜群の文章作成能力
3.会話の心得・・社内の会話術と社外の商談術
4.時間の心得・・効率的なタイムマネジメント
5.心身の心得・・効果的な鍛錬法
6.思考の心得・・ポジティブシンキング
7.経営の心得・・大局観と経営戦略

著者紹介 

satos(サトス)
1948年、秋田県出身。父親の仕事の関係により東京の小学校に転校。
学生時代を西東京市、杉並区で過ごす。
大学卒業後、石油会社の他10社ほどメーカーを中心に転職を経験。
日本企業・外資企業、上場企業・ベンチャー企業などで、
人事・総務、営業、人材紹介などの職務を担当し、管理職・役員・代表を務める。
趣味嗜好は、読書、ゴルフ、JAZZ、ドライブ、お酒など幅広い。
2014年の暮れからライターの活動を開始。ビジネス関連の電子書籍の他、多種の記事を作成中。

 

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