経済英語の超基礎30~営業・購買編。一問一答クイズ形式、頻出用語30語の学習と理解度テスト10語

 

タイトル
経済英語の超基礎30~営業・購買編。一問一答クイズ形式、頻出用語30語の学習と理解度テスト10語20分で読めるシリーズ

著者名
杉本京子,MBビジネス研究班

発売日
2015/09/18

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概要

20分で読めるミニ書籍です(文章量15,000文字程度=紙の書籍の30ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

書籍説明

*本書は、ブログ「知的印象UP★就活カタカナ英語クイズ」を加筆再編集し、
ブログにはなかった理解度テストも加えてボリュームアップしたものです。

現在、ビジネスは世界同時進行で動いています。
仕事で使うさまざまなシステムやツールも英語。
外資系企業や海外部門でなくても、英語やカタカナ用語にふれる機会は格段に増えたと言ってよいでしょう。

たとえば、よくある上司の指示。「代理店とのミーティングがあさっての10時にリスケされたから、グループウェアを更新しておいて。
先方から届いたアジェンダを転送しておくから、部門のドキュメントサーバーにアップしといてくれる?」

何となくわかっているつもりでも、この会話に出てきたカタカナ用語の元になっている英単語とその意味は?
と聞かれると、答えに詰まってしまう人もいるかもしれません。
答えはミーティング=meeting(会議)、リスケ=reschedule(計画を変更する)、
グループウェア=groupware(組織内情報共有ソフト)、アジェンダ=agenda(議題、検討課題)、ドキュメント=document(文書)、
サーバー=server(ネットワークでつながったコンピュータ上で他のコンピュータにファイルやデータ等を提供するコンピュータ)―。

この本は、このような用語に企業や経済ニュースでふれることになる就活生や新入社員の皆さんをはじめ、
知っているつもりで今さら聞けないという現役社会人の皆さんにも役立つ、用語学習の読み物として構成しています。

まずは、一問一答クイズ形式で、頻出用語30語を学習しましょう。
学習が終わったら、10問の理解度テストです。これは、短文穴埋め問題になっていますので、
TOEICテストの受験勉強中の方は、Part 5対策としてチャレンジしてみてください。
TOEICテストはビジネスで使える英語力を試すテスト。
身近なカタカナ英語をたよりに語彙を増やすことはとても効率がよいのです。

今回のテーマは「営業・購買編」。さっそく学習を始めてみましょう。

 

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