生きる基本としての読書。人生を変えるかも知れない読書の効用。

 

タイトル
生きる基本としての読書。人生を変えるかも知れない読書の効用。10分で読めるシリーズ

著者名
月下の騎士,MBビジネス研究班

発売日
2015/07/18

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概要

10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

書籍説明

どんな人でも、本は学校の教科書を含めて読むものです。人それぞれ読み方も違いますし、同じ本を読んでの読後感も違う。
しかし読書は人の生き方を変えるほどの効用があることも。
本は読者に語りかけることすらあります。
本は読めば読むほど国語力がつきます。
それがひいては学力アップにつながったり、ボキャブラリーが増えて豊かな会話が可能になったり、営業成績アップにつながるかも知れません。
いつ、どんな本を読んできたか、がわかることは足跡を遺すという点でも重要なのです。
また、小説、ビジネス書、ハウツー本などには著者が述べておきたいこと、つまりキーワードがあります。
これを念頭に置けば読書がラクになりますし、あなたがブログ等を書いていた場合、
これから派生したことばを元に記事だって書けるはず。
さあ、書店でもネットからでも、気に入った本を手に入れて読んでいきましょう。

著者紹介

月下の騎士(ゲッカノキシ)
一九六〇年、山形県生まれ。
二〇代より季刊誌のコラムをいくつか担当するなど、活字に親しむ。
翻訳の経験あり。
英会話の学習歴も三年近くあり、逆に日本語のユニークさを知る。
その後は年賀状やスーパーのチラシの校正作業も経験するが、途中、うつ病を発症するなど順風満帆とは言えない人生だと言える。
小説も七、八作手掛けている。

 

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